髪全体ではなくポイントで明るめのカラーを入れ、髪の立体感を出すハイライトカラー。

入れ方によっては目立たなかったり、反対に派手すぎたりすることもあります。

そこで、ハイライトカラーを入れようか迷っている方に向けて、ハイライトカラーを上手にオーダーするコツをご紹介します。

 

◇ハイライトの量や太さをイメージする

ハイライトカラーの量や太さが違うだけで、見た目のイメージが異なります。

例えば、社会人でオフィスに似合うようにしたいなら、範囲を狭くして細かいハイライトを入れるとナチュラルで自然な感じに仕上がります。

反対に、ハイライトを目立ちさせたい場合は太くいれると良いですが、あまり太く入れすぎると色落ちをした時に派手になりやすくなります。

 

◇ベースカラーとの相性を考える

ハイライトを綺麗に見せるにはベースカラーとのバランスも大切で、同系色または明度差が6トーン位がバランス的にはおすすめです。

また、ハイライトカラーは「ブリーチあり」と「ブリーチなし」があります。

デザイン性や変化を求めるならばブリーチをした方が良いですが、髪の毛の傷みが気になる方や色持ちを重視したい方は、ブリーチなしがおすすめです。

 

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