ヘアオイルは保湿効果が高く、髪にツヤを与えなめらかに整えてくれる優秀なアイテムです。

しかし、髪がベトベトしてしまってうまく使えない...というお悩みも。そこで、ここでは、ヘアオイルの正しい使い方をシーン別に解説します。

 

◇お風呂上がりのケア

シャンプー後の髪をしっかりタオルドライをします。

手のひらにヘアオイルを広げ、髪の中間から毛先を中心にダメージやパサつきが気になる部分に髪を握るように馴染ませていきます。

そして、ドライヤーで髪の毛をしっかりと乾かしましょう。

ヘアオイルを付けていても髪の毛が乾燥すると言う人は、ヘアオイルが髪の毛に浸透されていない可能性が高いため、髪が濡れた状態の時にヘアオイルをしっかしと馴染ませてから乾かします。

ヘアオイルは用途に合わせて選びます。

ヘアカラーをしている人は、カラー専用のヘアオイルを選ぶと色褪せと髪の毛のパサつきを抑えてくれます。

 

◇スタイリングに使用する

ドライヤー等でヘアスタイルを整えて、手の平にヘアスタイルを広く付けて伸ばし、毛先を中心に手ぐしで溶かすようにしながら馴染ませます。

髪の毛の根元や頭皮にヘアオイルを付けると脂っぽくなることがあるため、毛先を中心に馴染ませるのがポイントです。

 

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